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気仙沼線の必要性を訴えるブログ

このブログは廃線の可能性が示唆されている気仙沼線について、鉄路による復旧を心の底から願っているある利用者が、存続を訴えていくブログです。 利用者として見てきた私の視点から、気仙沼線の必要性について記していきます。 少しでも鉄路による復旧の理解に繋がれば、嬉しく思います。 管理者

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雑談:この度の解散総選挙について一言だけ

長い事、ブログを放っておいて申し訳ありません。

・・・本日は上記タイトルについて、一言だけ。 もうすぐ、大義名分が全くない茶番な総選挙が始まるようですね。

それに税金が「約700億」使われるそうですね。

・・・そうですか。国は借金で大変だというのに、
無駄な選挙に回すお金はあるんですね。

こっちはJRが300億負担する事を明言してから、
半年以上も国の支援の在り方について」解答を待ってるんですけどね。


三陸鉄道が復旧した時、一部のお偉いさんは税金の無駄と言ったそうですが・・・ この時以上にお金がかかる今回の選挙費用は、無駄だとは思わないんですかねぇ。

選挙は一瞬で終わりますが、鉄路は一生残ります。これで復旧費は出しませんは、絶対に通りませんからね。だって・・・

政治家の都合でパーとなる700億で、気仙沼線(400億)と大船渡線(270億)が復旧しておつりが来るんですから!!

はぁ・・・ずっと待っているのに、バカみたい。


 政府批判、大変失礼しました。
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第9回:まずは陸前戸倉までの早期復旧を!!



三陸鉄道、復旧おめでとう!!
しかしそんな喜びの中で、一人イライラしている男が居た。


まだか、まだか、まだか・・・。最近の私は、こればかり気にしていたりする。
それが今日のテーマである、「柳津~陸前戸倉間の先行復旧についてなのだ。
実は私はこれだけは唯一、直接、JRに強く要望していたりするのであった。
本日はこれついて、このサイトをご覧頂いている皆様にも主張させて頂ければと思っている。


始めに要望する理由を三点に絞り、解説したく思う。

まず一点目であるが、
「被災程度が小さく、早期復旧の実現性がある」というのが挙げられるだろう。
一度行けば分かるが、この区間の9割は線路が無事なのである。確かに戸倉駅は津波で消滅したのだが、そこから柳津方面へ500メートル程行くと既に線路が無事な状態なのだ。つまり駅を500メートル柳津方面に移設すれば、すぐ復旧出来るのである!!なお私は駅の移設については、地理的に見ても比較的容易だと考えている。戸倉駅の移設の費用負担問題さえ解決すれば、JRだけでもすぐに復旧出来ると確信している次第である。


次に二点目として、
速達性が向上し、かつ移動も快適になる」のが挙げられてくると言えるだろう。
これは一度行かなくとも、地図を見ればすぐにお分かり頂けると思う。バスで柳津から戸倉まで行こうとすると、まず、柳津~横山まではぐる~っと迂回しているんですよね。簡単に言うと柳津駅を出たバスは、一度陸橋で線路を越えてから国道を走るんです。
しかも横山~戸倉間は峠になっているためスピードが出せず、かつカーブも多いので乗り心地も良くないんです。電車の時代は80キロで、真っ直ぐトンネルをくぐって行ったんですけどね・・・。5分は変わりますね、間違いなく!!


そして最後に、
「柳津駅が乗換駅として機能している」
という事を強調したく思っております。つまり「柳津まで乗車して来た人の8割が、バスへの乗換をするんです!!」例えば柳津から先の利用者が皆無ならば、戸倉までの先行復旧を要望するのは厳しいと私も思っています。でもそうじゃない!!これは即ち、戸倉までの先行復旧の意義を持たせている事実だと私は強く思っています。


まとめますと・・・
①実現性が高い
②速達性と移動快適度が上がる
③利用者もいる


だから私は「陸前戸倉までの先行復旧を強く要望」しているんです!!



私がこの希望を抱いたのは、去年5月に南三陸町が示した施政方針を見た時でした。
「気仙沼線の鉄路による早期復旧の実現に向けた取り組みの一つとして陸前戸倉駅移設整備基本計画調査設計事業を推進してまいります。」という言葉が記載されていたのです!!これを見た時、私は「この区間に関しては2年圏内で復旧するのではないか!?」と随分期待しました。仙石線と石巻線の全線復旧が来年に迫る中、今でも気仙沼線のこの区間だけでも早期に復旧して欲しいと強く願っています。・・・本当はここに記す前に、そういった旨の発表を聞きたかったのですがね。



ちなみに気になる方のために補足しますと、もちろん鉄道に戻れば現在のBRTよりは本数は減ると思います。しかし柳津~戸倉間のBRT利用者は、ほとんど柳津からの鉄道利用者で占められているのです。故にこの区間に限っては「直ちに鉄道復旧しても、そこまで支障はない」と断言させて頂きます。・・・『柳津~陸前戸倉間』約11キロ前後が復旧するのは、東京でいう『品川~上野間』が復旧するような距離感です。私は電車でGO!でしか知りませんが、ここが不通だと東京の皆さんは困りませんか・・・?

それと「戸倉は折り返し設備が無いから無理」という意見も聞くのですが・・・、石巻線の浦宿駅も震災前は同じだったと思うんです。浦宿に出来て戸倉は無理だなんて、そんな話はないはずです。渡波以東の利用客がほとんど女川へ行くように、柳津以北の利用客も存在している事を忘れないで下さいね・・・。


JRの山口保幸復興企画部担当部長が仰いました「赤字路線だが守りたい」と言う有り難いお言葉を信じて、地元民として早期に鉄路復旧が成される日を、気長に待ちたく思っております。






次回は「第十回:移設ルートを考察する」を、お送りする予定です。
よろしくお願い致します。

特別編③:気仙沼線復興調整会議Part2

 
└鉄路復旧時に移設が勘案されている清水浜駅,震災前は周りに民家があった



今日も速報として、簡単に更新したく思います。



一昨日2月5日(水)、気仙沼線復興調整会議にて発表された事です。


そこで「気仙沼線の復旧費用700億の内、300億をJRが負担するという事が、正式にJR側から公言されました!!


 記事によれば「現状復旧に300億、移設費用に400億。移設費用については公的支援を求め、現状復旧部分はJRが全額負担する。」と明記されています。

私はそれは即ち、JRが「400億の公的支援があれば、JRの運行路線として必ず気仙沼線を復旧させる」と公約して頂いたと解釈しています。

 当然、山田線の件がありますから、まだ油断は禁物なんですが・・・

 それでもいくらかJRが信用出来そうで、気仙沼線利用者としては本当に嬉しい限りだと思っています。 



 
 ちなみに400億についてはJR側が安全対策のために移設案を提案した部分の費用なのですから、赤字路線である気仙沼線がJRとして運行され続けるのであれば、これについての公的な支援は妥当なものと私は思っております。
*「赤字路線なのに公的支援が必要なの?」と思った人は、このブログを見てね。

 BRT仮復旧の条件に「安全の担保された鉄路の復旧」が明記されており、かつこれは明らかに震災による復興事業に当てはまる費用なのですから、国が公的支援を行うのは当然と考える次第です。

 断っておきますが、もちろん全部国が出すべきとは私も思いません。
 宮城県、気仙沼市、南三陸町もお金を出し合って復旧して欲しい。そう思ってます。
 でもJRが誠意を見せて下さったのに、税金を支払っている国が空気を読まなかったら如何なものかと思うのですが・・・、皆様どうでしょうか?

・・・後は国がなんと言ってくるかが、ポイントになりそうです。

 JRはきちんとした形で、鉄路による復旧方針を示してくれました。
 後は復興増税をしている国からの、公的な支援を待つばかりです。





ちなみに利用者ではないのでこのブログにて強く主張する事は出来かねますが、現在運休中の各路線についての復旧も筆者は願う所であります。

国よ、絶対に赤字=廃止なんて愚か過ぎる考えだけはするなよ!!

特別編②:山田線復興調整会議と今後の動向を考える

遅まきながら、今年もよろしくお願い致します。
ですが今日は予定の「第九回:まずは陸前戸倉までの早期復旧を!!」の前に、・・・今日思った事を記させて頂ければと思っております。



「まさかJRが山田線を三陸鉄道へ無償譲渡するとは・・・!?」



本日、山田線復興調整会議にてJR側が示したのです。


まあ確かに私個人としては正直、このJRの条件を見る限りでは、悪くも無いような案であるとは思いました。特に復旧費用を全額持つと言う側面は、個人的には凄い事なのではないかと思うところでもあります。ですが、・・・私はこれにかなりのショックを受けました。それで今回、このテーマで認めた次第です。


それは「JRはそこまでして赤字路線を切り離したいのか」という事。そんなに山田線を復旧させたくないのか」と、素直に思ってしまいました。



そしてこの出来事は・・・
「気仙沼線も大船渡線も対岸の火事ではない」事を、今日は強調したく思っています!!

 つまり今後JRが「気仙沼線と大船渡線を第三セクターにする事を条件に、復旧案を示す可能性がある」と言う事です。
 特に大船渡線は盛駅で三陸鉄道と繋がってる上、この区間の方が山田線の宮古~釜石間より利用者数が少ないのですから、三鉄への無償譲渡提案が予想されやすいと思うのです。ネックとしては宮城県を挟む点がありますが、少なくとも岩手県の最南端である陸前矢作までは三鉄譲渡を簡単に申し出る事が出来るでしょう。



 私としてはそれは最終手段であるような気がするのですが・・・、皆様はどう思われますか?



・・・去年10月25日、石巻線が2015年の仙石線復旧に合わせて全線で復旧する事が確定しましたよね。私はこれを聞いた時、本当に嬉しかったのです。女川へは数回しか行った事はありませんが、それでも宮城県民としてJRに感謝せずには居られませんでした。

故に私は「今、南三陸町が進めている陸前戸倉駅移設整備計画にも、JRは協力してくれるはず。戸倉までの先行復旧も、近いうちに必ずあるだろう」と信じ、待っていたのです。次回書きますが、戸倉までは絶対自治体と協力すればすぐにでも復旧出来るはずですし、その価値もあるはずですから!!

加えて去年8月7日に「JR側が移設案を出している」(これは大船渡線もですが)事実がありましたから、私はJRとしては復旧を諦めてないんだと思っていたんですね。

そう思っていた矢先に、まさかの山田線の提案を耳にしてしまったのです・・・



「えっ、じゃあもしかして戸倉までも、初めからJRとしては鉄道復旧させるつもりもないって事なんでしょうか?」





・・・、私はJR東日本という会社をどこまで信用していいのか?少し分からなくなってしまいました。まさか本当に利潤だけ追いかけ、不採算路線を簡単に見捨てるような会社なのでしょうか?鉄道を必要としている人達を無視するような・・・会社なんでしょうか?



ただの利用者には、JRを信じて待つしか・・・ありません。





でも、そんな私が一つだけ出来る事があるのが・・・、このブログであって。

皆様に改めてお願い致します。


再三言いますが、私のように鉄道復旧を待ってる人が居る事を忘れないで頂きたいのです。廃線が囁かれる中、どんな気持ちで復旧を待っているか・・・考えて頂きたいのです。


どうか、どうか、切によろしくお願い申し上げます。




それでは来月こそ、陸前戸倉先行復旧の理由を記したく思いますので・・・。

筆者

第8回:気仙沼線の記事を読む(応用編)

年内最後の更新となります。よろしくお願い致します。


前回の「まとめ」を持って、私が『気仙沼線の必要性を訴える』理由は大方主張させて頂きました。
ご高覧の皆様に少しでも『気仙沼線の復旧』が必要である事が理解されたなら、本当に嬉しく思う限りだと思っております。


さて本日はせっかくなので、今までの知識(第一回~第七回)を応用しながら、気仙沼線に関する新聞を読んでみたいと思います。
このブログで私が記した事を、このように活用してみて下さいね。


・・・なお著作権の配慮から、要点のみ抽出して解説したく思います。
また記事の批判ではないので、悪しからず。(寧ろ筆者は河北派である)



ではまず初めに、新聞の要点を解説していきましょう!!







記事参考:河北新報(宮城県)、平成25年8月21日


①学生の需要についての部分,当ブログ第一・七回参照

『沿線では気仙沼高の18%(144人)、志津川高の37%(130人)の生徒がBRTで通学・・・と掲載』
筆者の補足:上の他に本吉響高校や、気仙沼向洋高校の生徒が利用者として入るといえるだろう。また少数ながら他の高校生及び、中学生の利用も含まれると言える。

●この記事から言える事は・・・

学生の利用が非常に多いと言う事です。(通学ラッシュの発生)




②時間と本数の問題についての部分,当ブログ第三~第七回参照


『志津川高の校長は「BRTは地域の教育に不可欠。1時間に最低1本運行されるのはありがたい」と感謝する。柳津-気仙沼駅間の所要時間は普通列車より19~32分遅い最短1時間53分となったが、最大1日22本だったダイヤは現行63本に増えた・・・と掲載』

●この記事から言える事は・・・

時間と引き換えに、本数が増えたと言う事です。






③学生たちの声,当ブログ第五回参照

『「車内が狭いのですぐに混雑する」(気仙沼高1年男子)「専用道を走るのでほぼ時間通り」(同高2年男子)と、利用者の反応は様々・・・と掲載』

●この記事から言える事は・・・

BRTのメリット・デメリットについて、反応は様々と言う事だろう。



最初にここまで、整理していきたく思う。
ポイントとなってくるのが、視点が学生に限定されていると言う事。だからBRT(現在の気仙沼線)を、前に記した「通学路線に特化させるかどうか」については、これだけ見れば議論出来るだろう。しかし実際は利用していない人達の話、すなわちかつて気仙沼線を利用していた人々の視点も忘れてはならない事が強調されると私は思う。
そう考える理由は・・・以下にある。



④利用者数について(本日の本題)
『肝心の利用者数は、地域の復興の遅れもあって伸び悩む。JR東日本がことし4月に行った簡易調査では、1日の乗客は約380人。鉄道だった2009年度の平均通過人員(1日898人)の約4割の水準にとどまった。・・と掲載』

●この記事から言える事は・・・

利用者が減った・・・、という事である。

・・・察しの良い方は、もう分かっているかもしれない。私が主張したい事が。そう、この掲載だけを見ると・・・こうはなりませんでしょうか?

「へえー震災前は900人も利用していたのに、今は380人しか利用してないのか。じゃあバス(BRT)でも良くね?」っと。



すみません、もう一度だけ発言させて頂きます。


違います!!BRTだから減ったんです!!これだけ見て廃止論を展開しないで下さい!!!

・・・お願いですから、このブログ(特に第七回)を見て下さいね。



・・・正直、この説明のためだけにこのブログはあったと言っても過言ではないでしょう。


もう一度だけ、簡単に示します。
気仙沼線の利用者が減ったのは鉄道が無くなり、BRTになったからです。BRTは本数は多いですが、遅い。車より遅い。長距離移動だと高速バスより疲れるし、柳津の乗り換えもシンドイ。なのに列車より遅延の可能も高い。・・・車や高速バスへのシフト者の続出が招いた、必然の結果なのです。

先程、①~③が学生視点で語られていましたね。これは恐らく、主力利用者が高校生だと言う事がその理由だからだと思います。BRTの利用者平均が380人ならば、さっきの気仙沼高校と志津川高校のユーザーを計算した上で、その他の学校の生徒利用を加味すれば、答えは一目瞭然と言えるのではないでしょうか。

・・・という事は極端に考えれば、震災前利用の898人の内、300~400人位が学生に相当すると言えてくると思われます。それでは残りの減少した分は何処へ行ったのでしょうか?・・・もちろん震災の影響による減少もあるでしょうが、私は「鉄道から、車や高速バスにシフトした方達の大部分」だと思っています。だから利用してない人達の意見も必要なんです!!
ちなみに「シフトしたなら、鉄道要らなくね!」という方、お願いですから、このブログ(特に第七回)を見て下さいね。


・・・だからどうか皆様、この現状だけ見て決めるのではなく、このブログのように総合的判断をしてから存続の可否を考えてください。よろしくお願い致します。

これが気仙沼線の記事を見た時に、このブログで応用して頂きたい知識です!!


これは他の線区にも当てはまる事です。例えば皆さま、震災前、気仙沼線がどの駅を主体として機能していたか知っていますでしょうか。利用者数で見れば本吉駅(350人前後)が一番でした。だから本吉が気仙沼地区より利用されていたんだと考えるのかもしれませんが、実は気仙沼地区は気仙沼駅よりも南気仙沼駅の方が主体的に利用されていました。故に気仙沼駅(290人,半数を大船渡線利用者としても140人前後)と南気仙沼駅(250人前後)の数を足し、さらに気仙沼高校の最寄り駅である不動の沢駅の利用者(上記の推測から150人前後)も加えた数値が、本当の気仙沼地区に於ける利用者数になるのです。
大船渡線も大船渡駅よりも、盛駅の方が主体的な駅でした。どこぞの新聞は大船渡駅の利用者数だけ見て廃止論を展開しましたが、・・・申し訳ありませんが残念過ぎる考え方でしかなかったと言わざる得ないものだったと私は思っています。

また先日遂に岩泉線が廃止されましたが、これも押角トンネルの整備等、岩泉線が果たしていた役割を車(バス)によって賄う事を確約した上での事でした。もしかしたら何も知らない人は「何故こんな1日100人も乗らない赤字路線など廃止されないのか、さっさと無くしてJRの運賃を安くすべき」と語るのでしょうか?・・・

絶対数が少ないのは認めますが、JRを必要としている人が地方にも沢山います。そんな軽はずみな発言はしないで下さい。そして考えてみて下さい、何故必要とされているのかを。この地域から鉄道が無くなると、どんな影響を与えるのかを・・・。


最後に、第二回の言葉をもう一度記します。
「利用者数の数値だけ見て存廃を軽々しく論じるのは、東電が原発の事故状況を書類だけで確認して事後を判断するのと同じだ。
まずはきちんと利用実態を把握すること」

それが大切だと思う。




ではラストスパート

河北新報に
①『周辺では「復興道路」として三陸自動車道の整備が加速するなど、交通環境が大きく変わることも想定される。』と掲載
いいえ、気仙沼線の優位は揺らぎません

②『JR東は「地域の足を守りながら観光客の利用を促したい」(JR仙台支社長)と、観光路線としての活性化策を探る。』
10年もすれば、観光路線としては期待出来ないでしょう

③『鉄路復旧を望む地元では、BRTの固定化を懸念する声が強まっている。』
私も心配でしたが・・・、頼むぞJR!!

根拠はこのブログで!!


『南三陸町長は「(被災程度が小さい)柳津-陸前戸倉駅間の鉄路早期開通を」と訴える。』
⇒同意です。来年はこれについて記します。

それでは良いお年を・・・

プロフィール

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saiwaityouandkawabata
性別:
非公開

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